ようこそ。荻野綱男@日本大学文理学部国文学科のホームページです。

2005年4月6日開設。

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荻野綱男の連絡先メールアドレス:「@」の前は「ogino.tsunao」、「@」の後ろは「nifty.com」としてください。(わかりにくくてスミマセン。迷惑メールを少しでも防ぐためです。ご了承下さい。)


シソーラス関連

 こちらで現代日本語名詞シソーラスについて説明しておきます。
 作成したのは、ずいぶん前なのですが、(そして「完成」にはまだ到っていないと考えているのですが、)最近、入手したいという希望が届くことが増えてきました。 今までも希望者には無料でコピーしてきましたし、これからしばらくはそのように対応したいと思います。

 今のところ、次のような方法で、入手の希望に応じています。

 入手希望者は、適当なメディアを荻野に送ります。
 メディアは、現在のところ、以下の通りです。
  USB メモリ
 また、以下のメディアも不可能ではありませんが、ちょっと手間がかかるので、できれば上のメディアでお願いしたいと思います。
   フロッピーディスク5枚、スマートメディア、コンパクトフラッシュメモリ、PC カード型メモリ
 お送りするファイルは、もともとフロッピーディスク5枚で提供していたものですので、Floppy1からFloppy5までの5個のフォルダーに入れてお返しします。
 返信料相当の切手をはり、返送先を明記した返信用の封筒も添えてください。
 なお、荻野から利用者の方に科学研究費の報告書も送ったほうがいいと思います。シソーラスの表記の意味、作成の経緯やいくつかの(利用に関する)注意事項も書いてあります。ぜひご一読ください。B5判で重さは 170g です。これが(メディアと一緒に)入るような封筒と、返信用切手とをご用意ください。(海外の場合は、国際返信切手券などがいいでしょう。)

送り先=〒156-8550東京都世田谷区桜上水3-25-40 日本大学 文理学部 国文学科 荻野綱男

 ただし、このシソーラスは DOS 時代に開発したもので、NEC PC-9800 シリーズ用の検索システムは付属しているものの、Windows には対応していませんので、そのままでは「引いて使う」のは困難です。不可能ではありませんが、決して使いやすくはありません。
 しかし、全部テキストファイルで記述してあるので、計算機で加工したりするのは楽です。一応、データの形式的なチェックはしてありますので、プログラムで処理したときにエラーが続発するようなことはないと思います。

 また、私から提供したシソーラスは、次のような制約がありますので、ご注意ください。
 提供されたものは、申込みをした人(正規利用者)が自由に検索し、また研究用に加工することができます。ただし、その一部でも、有料無料を問わず、第三者に提供することはできません。たとえば、(第三者が使える形での)シソーラス検索システムを作成する場合とか、何らかのシステムにこのシソーラスを組み込んで第三者に提供したいとかのご希望がある場合には、別途荻野までご連絡ください。

 シソーラスをHPからダウンロードできるようにしてほしいとか、説明書は紙でなくオンラインで入手したいというご希望もあることは承知していますが、現在は、対応できておりません。上のような面倒な方法しか採れませんので、ご了承ください。

 シソーラスの記述内容は、 陳泓(Hong Chen)さんのサイト(http://digilib.silkroad.net/thesaurus/)で見ることができましたが、現在はできなくなっています。


『計量日本語学集成』

 CD-ROM 2枚組で、計量的な観点を持つと認められる1979年から1993年までの日本語学の論文1352本をイメージファイルとして収録したものです。目次(収録した論文一覧)は、こちらからダウンロードできます。
 2400 円で販売しております。約1万枚、数メートル分のコピーと考えれば、安いものだと思います。購入希望の方は、次のところにどうぞ。

〒173−0036板橋区向原3-10-2 論説資料保存会
  tel=03-3554-1651 fax=03-3554-1734
  e-mail=keiryo@ronsetsu.co.jp


著作一覧

 ありきたりの著作一覧です。あまり研究に関連しないものも含めてあります。
 今まで書いてきたものを一覧してみると、自分のその時々の興味と関心がどの辺にあったかを確認することができるので、まったく無意味ということでもなさそうです。
 最近は、パソコンで書いているので、ここで本文が読めるようにしておけばいいのでしょうが、(あるいはスキャナで読み込んでおくとかも手ですが、)めんどうなので、やっていません。

(補足) 書いたものの中で、十分論じ切れていないものもあります。
 以下では、「補足」として、それをまとめておきます。 (将来的には、この欄が非常に拡大するかもしれません。)

○荻野綱男(2001.6.21) 「調査量が不明の論文を読む──パーセンテージから調査量を推測する──」計量国語学, Vol.23, No.1, pp.37-40

 これを十分に理解するためには、プログラムが必要でしょう。こちらでダウンロードできるようにしてあります。圧縮ファイルを解凍すると、ソースプログラムと実行プログラムになります。DOS 用の Turbo PASCAL でコンパイルしました。

(訂正) 今まで公表してきたものの中で間違いに気が付いている場合もあります。
 以下では、「訂正」として、それをまとめておきます。(将来的には、この欄が非常に拡大するかもしれません。)

○荻野綱男(1980.3)「敬語における丁寧さの数量化 ――札幌における敬語調査から(2)――」国語学120集

 p.15  6行目 場面1=1.353 とありますが、正しくは1.305です。
     14行目 場面1=1.671 とありますが、正しくは1.536です。

○荻野綱男(1997.6)「敬語の現在」月刊言語Vol.26, No.6

p.28 図12 と図13 の内容が入れ替わっている。(指摘してくださった三宅和子さんに感謝します。)

○荻野綱男(2003.4)「コーパスの入手法と利用法──著作権処理をふまえて──」日本語学4月臨時増刊号, Vol.22, No.5

p.87 下段 最後から8行目 (文献2、一一三頁〜一一五頁)→(文献4、一一三頁〜一一五頁)


荻野流研究指南

 もともとは、筑波大学につとめていたときに担当したある授業の受講者のために作成した小冊子で、自分で各種調査を行っていくための手ほどきとして書いたものです。内容の見当を付けるために、目次を載せておきます。
 自分の受け持ちの学生諸君などに差し上げていたのですが、残部がなくなっていました。最近、一部の人から入手して読みたいという声があったので、ここに置いておきます。1991年に作成したもので、内容は古いのですが、当面、そのままにしておきます。
 ある方からのお勧めにより、HTML 化しましたので、それを読みたい人は、ここから読むことができます。
 ダウンロードしてから読む場合は、こちらからどうぞ。なお、NECのPC-9801用の罫線コードを使っている部分がありますので、その部分がうまく表示されない人は、JIS用に直してみてください。


GLAPS関連

 GLAPSは、アンケート調査分析用のソフトです。元々は言語地図作成用に開発したのですが、その後、敬語調査のデータの分析に使うようになり、言語地図作成機能は全く過去の遺物になってしまいました。このソフトは、古いインターフェースを採用しており、利用もむずかしいので、あまりおすすめしませんが、現在でも、社会言語学関連の人の間で使われることがあるので、ここに公開することにしました。
 GLAPSは、1975年ころに作り始め、それ以来使っているソフトです。はじめは大型機用でしたが、現在はWindows に移植され、使えるようになっています。古いソフトですが、自分では気に入っているので、今でも使っています。

 プログラムのダウンロードはこちらです。
 2006.12.19 ver 7.15 をアップしました。

 マニュアルのダウンロードはこちらです。ただし、古い紙版のマニュアル(1994)の原稿をそのまま入れてあります。

 ソースプログラムを(ダウンロードして)見たい人のために、ここに入れておきます。

 GLAPSの出力結果をEXCELなどでグラフ化するために、変換プログラムを作成しました。こちらからダウンロードできます。

 GLAPSを使う人が相互に情報交換するために、メーリングリストを用意しました。参加資格は、「自分でGLAPSを使っていること」です。今後、GLAPSに関する質問などは基本的にこのメーリングリストで行いたいと思います。参加希望者は荻野までメールでご連絡ください。

 科学研究費補助金(総合(A) 課題番号=05301052)による研究成果報告書(1996)『パソコン版GLAPSの開発』を web で読めるようにしました。こちらからどうぞ。各種プログラムのダウンロードもできます。


報告書関連

 今までに印刷した報告書の中で、有料で頒布しているものを以下に示します。
○都市の敬語の社会言語学的研究 (1980.9) 1冊2,500円、送料500円
 札幌での1978年の敬語調査の報告書です。
○続・都市化と敬語( 1982.6)1冊2,000円、送料400円
 札幌での1977年の敬語調査の報告書です。
 30年たっても、同じ値段で販売を続けています。ご希望の方は荻野までご連絡ください。
 無料で差し上げられる分も、ここに掲載できるといいのですが、……。ま、そのうち。


荻野綱男の自己紹介はこちらです。 

よろしければ、自宅のホームページにもおいでください。 「荻野流パソコン利用法」などがあります。


 東京都立大学辞職の弁(くわしくは、こちらをご覧下さい。)