日本大学 文理学部 社会福祉学科

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教職員紹介

教職員紹介・担当科目

教員(五十音順)

 ビデオマークのある先生は講義のビデオをご覧いただけます。

上之園 佳子 (YOSHIKO AGENOSONO)

私の専門分野は介護福祉学やケア学(保健医療福祉を含む広義の生活支援)です。"人が人をケアする"ということをテーマに、尊厳を支えるケアに関心を寄せています。そのため、対人援助としての人間の理解、介護の社会化などの介護保険制度、地域包括ケアや海外の介護政策(Long-term-care Policy)、社会的介護を担う人材養成を研究しています。それらを踏まえて社会福祉学科では、「介護福祉論1・2」、「保健医療サービス論」を担当しています。

井上 仁 (JIN INOUE)

井上 仁

児童虐待やいじめ・体罰などの問題や社会的養護を必要とする子どもたちの支援など子どもの権利擁護について、研究や実践をしています。児童養護施設との連携やフィリピン子ども支援活動など、学生たちと一緒に実践的な学びを大切にしています。熱き心と実践で学ぶことを大切に、大学内にとどまらずフィールドで学び合う仲間として共に学び合いたいですね。人を想う心は、実践を通じてこそ実りますから、子どもの未来を創る大人として、専門職として貢献できる人になりたいと思っています。

今泉 礼右 (REISUKE IMAIZUMI)

今泉 礼右

わが国の社会福祉は、施設福祉から在宅福祉、そして地域福祉へと大きく転換してきております。その背景には社会福祉関係八法や社会福祉法の改正がありますが、こうした流れで重要なのは、これまで国(行政)が行ってきたサービスよりも、同じ地域に住む慣れ親しんだ人々同士が、共にいたわりながら、困ったときにはお互いに助け合うという関係こそが、安心や安全、さらには生きがいを感じ、本当の意味で幸せに暮らすことができるのではないでしょうか。地域福祉とはこのような新しい福祉のあり方のことなのです。

太田 由加里 (YUKARI OOTA)

専門は社会福祉のなかでも、児童福祉、スクールソーシャルワークです。特に子どもの虐待をどう予防するか、子どもの貧困や社会的排除の状況をいかに早く見つけ、早期に対応、解決するかということに関心があります。また不登校やいじめなど学童期の子どもの福祉と教育の架け橋となるスクールソーシャルワークについて皆さんと共に学び、教育現場で福祉の専門職として働くスクールソーシャルワーカーを育てたいと願っています。

金子 絵里乃 (ERINO KANEKO)

専門は臨床死生学とソーシャルワークです。臨床死生学とは、生と死にかかわるさまざまなトピックをテーマに研究する学問です。小児がんの子どもや家族のケア、さまざまな原因でたいせつな人を亡くした人のケアなどをテーマに、ご本人やそのケアを行っている援助者とかかわりながら研究を行っています。

鴨澤 小織(SAORI KAMOZAWA)

精神的に困難な状況にいる人、社会的に排除されている人々への支援のあり方に関心があります。グローバル化の影響を強く受け、世界中の社会的な弱者が多くの困難を抱えている現在、国境を越えた地球規模の、社会的弱者だけでなく全ての人を対象とした世界的な福祉「国際福祉」の視点から、人間の共通の利益とは、そしてよりよく生きる(Well-being)とはについて、ジェンダーの視点を大切にしながら研究をしています。

川村 宣輝 (NOBUKI KAWAMURA)

川村 宣輝

授業では、障がい者が働くことをテーマに、「障がい」とは何か、障がい者の就労や抱える様々な生活上の課題などについて考えます。これまでの現場経験を踏まえて、実践的な学びの場にしたいと思います。また、本学では社会福祉の専門分野は勿論のこと、周辺領域の分野も幅広く学ぶことができます。専門性の向上に加え、様々な学習や体験を重ねて人間力を養うことが、質の高いサービスを提供することにつながります。担当科目:障害者福祉論1・2,就労支援サービス論、精神障害者の福祉と生活、社会福祉ゼミナール等。

久保田 純(JUN KUBOTA)

生活保護受給者やひとり親家庭を中心に、多様な課題を抱えたクライエントに対するソーシャルワーク実践の方法論を研究しています。実践現場でソーシャルワーカーが出会うクライエントは、社会構造の中で生活困窮・貧困・虐待・社会的孤立など多くの課題を抱えています。そのようなクライエントに対して、「利用者主体」を体現する有用なソーシャルワーク実践とは何かを、「人間:環境:時間:空間の交互作用」をキーワードに、実践現場との協働のもとグランデッド・セオリーや事例研究法を用いて研究を行なっています。

白川 泰之(YASUYUKI SHIRAKAWA)

社会保障の法制度、居住支援政策が専門。困難な状況にある人々を支援する様々な仕組みは、元をたどると法で定められています。よって、法の基礎的な理解は、福祉に携わる人々に広く求められます。社会保障の法制度は、生を受け、暮らし、人生の幕を閉じるまで、一貫して「個人の尊厳」が守られる社会を目指すものと言えます。探求心を持つ学生のみなさんと、より良い社会に向けた社会保障の法制度を考えていきたいと思います。

諏訪 徹 (TORU SUWA)

諏訪 徹

地域福祉、福祉人材、社会福祉法制度・政策、福祉マネジメントが専門。現在の急激な人口構造の変動を乗り切るため、社会福祉のサービス、マネジメント、政策、そして福祉をとりまく社会システムのすべてにわたるイノベーションが求められます。イノベーションを担うのは、サービス、マネジメント、政策の全体を見渡せる人材。人の人生を支え、経営・地域・社会を変えることに挑戦したい皆さんと一緒に、豊かに学びたいと思います。

山田 祐子(YUKO YAMADA)

山田 祐子

高齢者の福祉と権利擁護について研究しています。日本で初めて(!)の高齢者虐待の全国調査を実施し(高齢者処遇研究会1993)、高齢者虐待研究に取り組み、最近は高齢者虐待防止マニュアルの作成や高齢者虐待対応ソーシャルワークモデルの構築および研修プログラムの開発等実践的な研究もしています。また大学院在学時以来、高齢者の家族介護とその支援方法も研究テーマで、要介護高齢者と介護者の共生を模索しています。

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