中瀬剛丸 Labo.
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2020.2.27 NEW! 池上彰さんとの夏季集中授業を今年も開講します。(9月7日〜10日)
ジャーナリストの池上彰さんには文理学部客員教授を務めていただいています。今年も池上さんと中瀬とのオムニバス授業の形で、夏期集中授業の総合研究(プロジェクト科目)として開講します。今年はオリンピック・パラリンピックを通して、グローバル化が進む現代社会について考えます。池上さんの担当回では、自分の考えをまとめて分かりやすく伝えるプレゼンテーションの実践的な指導もあります。

2020年度のゼミ活動は「メディアイベントとしてのオリンピック」について考えます。
論議を呼んだマラソンの開催地変更は、そもそも真夏に開催期間が設定されているという問題があります。1964年の前回の東京オリンピックは比較的涼しく湿度も低い10月に開催されました。しかしその後の夏季オリンピックはほとんどが7月、8月に開催されています。その背景として、巨額の放映権料を支払うテレビ局が、オリンピック以外に世界的なスポーツイベントが少ない時期の開催を望んでいるという事情があると指摘されています。オリンピックはメディアイベントとして拡大・発展してきたと言えるのです。その一方で、インターネットの普及・発展によりテレビの影響力は低下してきています。今回のオリンピックはテレビ局がインターネットによる同時配信を行います。ゼミの共同研究では、メディアイベントとしての転機を迎えているオリンピックについて、分析・考察していきます。

 
 
 
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