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■開催中の展示:出張!大深山遺跡-山の縄紋コレクション-
令和元年度 日本大学文理学部資料館 展示会
出張!大深山遺跡-山の縄紋コレクション-
会 期:令和元年11月1日(金)~12月21日(土)
開館時間:平日10時~17時(土曜13時まで)
休 館 日 :日曜日、11月23日
※ただし、11月2日(土)・3日(日)17時まで特別開館
入 場 料 :無料
展示会概要:
長野県南佐久郡川上村。千曲川の源流,日本一のレタス産地として知られるこの村に,大深山遺跡はあります。
大深山遺跡は標高1300mという高地に立地しており,全国的にみても標高の高い縄紋時代中期の集落遺跡として知られています。遺跡の発掘は本学講師であった八幡一郎氏の指導の下,1953(昭和28)年から1962(昭和37)年まで,地元の大深山観光協会の人々の熱い想いで行われました。その結果,50軒を超す竪穴住居跡や集石遺構,数多くの遺物が出土し,現在遺跡は国指定史跡に,遺物の一部は長野県宝に指定されています。2018年には日本遺産「星降る中部高地の縄文世界-数千年を遡る黒曜石鉱山と縄文人に出会う旅-」の構成文化財として遺跡や出土品が登録されました。
2016年から2019年に本学部史学研究室が協力し,遺跡の保存・活用を目的とした再調査を行っており,今年度は報告書刊行に向け整理作業を進めています。
本展示では,昭和調査時の出土品を中心に再調査時出土資料を交え大深山遺跡出土品の一部をご紹介します。縄紋時代の造形の力強さと大深山遺跡に関心を持って頂ければ幸いです。
大深山遺跡は標高1300mという高地に立地しており,全国的にみても標高の高い縄紋時代中期の集落遺跡として知られています。遺跡の発掘は本学講師であった八幡一郎氏の指導の下,1953(昭和28)年から1962(昭和37)年まで,地元の大深山観光協会の人々の熱い想いで行われました。その結果,50軒を超す竪穴住居跡や集石遺構,数多くの遺物が出土し,現在遺跡は国指定史跡に,遺物の一部は長野県宝に指定されています。2018年には日本遺産「星降る中部高地の縄文世界-数千年を遡る黒曜石鉱山と縄文人に出会う旅-」の構成文化財として遺跡や出土品が登録されました。
2016年から2019年に本学部史学研究室が協力し,遺跡の保存・活用を目的とした再調査を行っており,今年度は報告書刊行に向け整理作業を進めています。
本展示では,昭和調査時の出土品を中心に再調査時出土資料を交え大深山遺跡出土品の一部をご紹介します。縄紋時代の造形の力強さと大深山遺跡に関心を持って頂ければ幸いです。
主催:日本大学文理学部・日本大学文理学部資料館
協力:長野県川上村教育委員会



